同じような質問なのに
なぜかついつい話してしまう人と
この人には話したくないと
思ってしまう人。
いませんか？
なぜこのような違いが生まれるのでしょう？
Youtube「Vlog」でもお伝えしています。
↓↓
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■尋問になってしまう人
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ただ質問しているだけなのに
尋問をしているように聞こえる人には
共通点があります。
①笑顔がなく無表情
②声に抑揚がなく一本調子
いかがでしょうか？
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■ポイントは「笑顔」「感情を込める」
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質問は
お客様との「会話」であり交流です。
カウンセリングシートにそって
感情のない一方的な質問は
ただの情報収集です。
お互い人間なので
「聞きたい」という気持ちが伝われば
お客様は「話したい」と思います。
一方的に情報収集されていると思うと
必要最低限ですませよう！と
心を閉ざしてしまいます。
表情と声に気を配って
感情を込めるように心がけましょう。
そして
「笑顔」はお客様に対しての
最大のサービスです。
自分から積極的に笑顔をつくることで
お客様も徐々に笑顔になってくれます。
今日も最高の笑顔で！
笑顔のわんこに負けないでね～。
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追伸①：
ブログと一緒に動画もお届けしま～す。
とお伝えしていましたが…
ネタもバッチリ用意して
動画もバンバン撮影していたのです。
ところが、いざ編集！となった時
スマホの容量が足りなくなる！
というハプニング。（泣）
なので、今しばらくお待ちください。
追伸②：
動画配信は
【「クロージング」のポイント】を
予定しています。
クロージングが苦手だなぁ～という方は
是非参考にしていただけると嬉しいです。
プレミアムメンバーにまだ登録していない方も
この機会にぜひご登録ください。
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定期的にZoomオンラインセミナーを開催していますので要チェック！
テーマ：■カウンセリング営業力、❘-聞く力・質問力
Posted at 09:00
