こんな感想をいただきました。
------(理美容 男性 埼玉県)
本日仕事の合間に読み始めて、さらっと読めました。
大人ですが補助輪をもう一度付けたくなりました。
これから大人になっていくアシスタントにも補助輪を与えてあげれば自信につながり、お客様にも喜んでいただきリピートしていただけるし結果として技術と経験そして自信ともにアップする事にに活用できればと考えております。
大人ですが補助輪をもう一度付けたくなりました。
これから大人になっていくアシスタントにも補助輪を与えてあげれば自信につながり、お客様にも喜んでいただきリピートしていただけるし結果として技術と経験そして自信ともにアップする事にに活用できればと考えております。
書籍:1枚のアンケート用紙で「新規顧客」が「100回顧客」に変わる!小林未千著/かんき出版------
素敵な感想をありがとうございます。アシスタントの方の技術・経験・自信がどんどんアップするよう願っております。
営業に「補助輪」をつけると楽しくなる
営業に自信がない!不安がある!という人に、いきなり「一人で営業しろ!」って言うのは、まだ一人で自転車に乗れない人が、補助輪なしで自転車に乗るようなもの。いきなり補助輪なしで自転車にのると、ほとんどの人は転んでしまいます。転んで痛いおもいを何度かすると「自転車なんか乗れなくてもいいや」とあきらめてしまうでしょう。最初は補助輪付きでいいので、自転車に乗る楽しみを知ることが肝心。
営業も同じ。補助輪なしで頑張って営業したものの、売れないことの繰り返し!そのうちに「私は、営業に向いていないんだ…」と心が折れてしまいます。
営業の補助輪は「夢をかなえるカウンセリングシート」
セールスのポイントは、いかに売るか?ではなく、いかに聴くか?です。ただ、「聴く」って結構むずかしい。
そこで「売れるしくみ」をそのまま質問シートにした「夢をかなえるカウンセリングシート」(補助輪)を使います。カウンセリングシートの通りに質問していけば、「カウンセリング営業」の4つのプロセスを自然に実行することになります。
シートを使うことで、自信を持って安心して聴くことができる。この、自信と安心感はお客様にも伝わるので「売れる」ようになります。そうなると、さらに自信がつき、売ることが楽しくなります。
大人こそ補助輪が必要
自転車は、コツをつかんで楽しく走れるようになると補助輪を外します。ですが、営業の補助輪「夢をかなえるカウンセリングシート」は営業ができるようになっても外す必要はありません。
「聴くこと」は知識や経験を積んだベテランほど難しくなるので、大人ほどこの補助輪「夢をかなえるカウンセリングシート」が必要です。
ぜひ、オリジナルの「夢をかなえるカウンセリングシート」作成にチャレンジしてくださいね。書籍:1枚のアンケート用紙で「新規顧客」が「100回顧客」に変わる!を参考にしていただけると良いと思います。
実際に作ろうとしたけど…なかなか難しくって!というお声もチラホラ。自社商品の強みや、解決するお客様の課題がしっかり把握できていないと、よりよいカウンセリングシートは完成しません。ですが、お一人おひとり個別にコンサルティングをさせていただくのも難しい。ということで「カウンセリング営業」の基礎講座と実践講座を開催することとなりました。
■基礎講座では、カウンセリング営業の基礎知識をしっかりつかんでいただきます。
■実践講座では、実際にオリジナルの「夢をかなえるカウンセリングシート」をつくるためのワークや、シートを使ってどう聴くか?のロープレなどより具体的に実践し力をつけていただくための内容になっています。
「カウンセリング営業」「夢をかなえるカウンセリングシート」にご興味のある方は、公開セミナー情報をご確認ください。本気の方のご参加をお待ちしています。
(かんき出版)
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売り込まなくても売れる!「カウンセリング営業」の技術と、そのカウンセリング営業をだれでもかんたんにできるように仕組み化した「『夢』をかなえるカウンセリングシート」が書籍になりました。ぜひチェックしてみた下さいね。
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あなたの周りの大切な人で、セールスが苦手で不安を感じている人がいらしたら…ぜひ、この本のことを教えてあげてください。 |
テーマ:❘-夢かなシート活用術
Posted at 09:00