連日、企業研修であちこちお出かけが
続いています。
電車を反対方向に乗ったり!
乗り過ごしたり!
全然違う道を自信を持って進んでいたり!
ハプニングが絶えませんが……(笑)
受講生からの
「研修の成果が出ました」
「カウンセリングが楽しくなりました」
との嬉しい声が励みです♡
マネージャーからも
「仕事以外になると
ビックリする位どうして抜けるのか?」
と聞かれますが…
やりたくてやっていないのでわかりません!が「ギャップ萌えを狙ってる!」と
答えておきました!(笑)
さて、先日
カウンセリング研修の終了後に
こんな質問をいただきました。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
カウンセリング研修を受けてから
お客様から
「どっちがいいと思う?」
と聞かれることが増えてきたんですが
即答できなくて
困ってしまうのですが…
どうすれば
即答できるようになりますか?
─…─…─…─…─…─…─…─…─
きっとあなたも
このようにお客様から意見を
求められることありますよね。
そんな時、あなたは
即答できていますか?どうでしょう?
私がその時お答えしたのは
「まず、お客様からどっちがいい?と
聞いてもらえるということは
カウンセリングで信頼関係がとれてる
コトが素晴らしいですね♪
おめでとうございます!!」
とまずは彼女を承認してから
(※ここ大切なポイントです。)
「即答できずに困る
ということだけど…
なぜ、即答できないと困る!と
感じていますか?」
と質問をしてみました。
「何となくすぐに答えないと
いけないかなぁと思って…
答えれずに黙っている
”沈黙”の時間が
なんとなく気まずい感じがします。」
と答えてくださいました。
そもそも即答する必要性が
あるのか?ないのか?
即答できない時間は
「お客様にとってどっちがいい?」を
考えている時間。
一生懸命親身になればなるほど…
迷うこともあるかもしれません。
なので
カウンセリング研修の終了後に
こんな質問をいただきました。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
カウンセリング研修を受けてから
お客様から
「どっちがいいと思う?」
と聞かれることが増えてきたんですが
即答できなくて
困ってしまうのですが…
どうすれば
即答できるようになりますか?
─…─…─…─…─…─…─…─…─
きっとあなたも
このようにお客様から意見を
求められることありますよね。
そんな時、あなたは
即答できていますか?どうでしょう?
私がその時お答えしたのは
「まず、お客様からどっちがいい?と
聞いてもらえるということは
カウンセリングで信頼関係がとれてる
コトが素晴らしいですね♪
おめでとうございます!!」
とまずは彼女を承認してから
(※ここ大切なポイントです。)
「即答できずに困る
ということだけど…
なぜ、即答できないと困る!と
感じていますか?」
と質問をしてみました。
「何となくすぐに答えないと
いけないかなぁと思って…
答えれずに黙っている
”沈黙”の時間が
なんとなく気まずい感じがします。」
と答えてくださいました。
そもそも即答する必要性が
あるのか?ないのか?
即答できない時間は
「お客様にとってどっちがいい?」を
考えている時間。
一生懸命親身になればなるほど…
迷うこともあるかもしれません。
なので
─…─…─…─…─…─…─…─…─
【ポイント1】
即答しなくては!というオモイコミ
これを外すコト。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
その上で「沈黙」に強くなるコト。
「沈黙」や「間」は決して
NGではありません。
ただ、これに耐えれるようになるには
チョッとトレーニングが
必要です。なので秘策を…(笑)
─…─…─…─…─…─…─…─…─
【ポイント2】
考える時間の沈黙をなくすために
考えてることを
声に出してしまいましょう。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
例えば
「えええ~。そうですね~。
どちらがいいでしょうかね~。
私も悩んじゃいますね。」
とか。
「そうですよね~。
○○様の状態だと
よりどちらがいいか
今考えているので
少しお時間くださいね。」
とか。
カウンセリングだから
スムーズにテキパキ進めなくては!
ということはありません。
「そうですね‥‥」と言いながら
一緒に考えても良いのでは?
お客様も一緒になって
”よりよい方を考えてくれている!”
”親身に接客してくれる”と
感じてくれるはずです。
【ポイント1】
即答しなくては!というオモイコミ
これを外すコト。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
その上で「沈黙」に強くなるコト。
「沈黙」や「間」は決して
NGではありません。
ただ、これに耐えれるようになるには
チョッとトレーニングが
必要です。なので秘策を…(笑)
─…─…─…─…─…─…─…─…─
【ポイント2】
考える時間の沈黙をなくすために
考えてることを
声に出してしまいましょう。
─…─…─…─…─…─…─…─…─
例えば
「えええ~。そうですね~。
どちらがいいでしょうかね~。
私も悩んじゃいますね。」
とか。
「そうですよね~。
○○様の状態だと
よりどちらがいいか
今考えているので
少しお時間くださいね。」
とか。
カウンセリングだから
スムーズにテキパキ進めなくては!
ということはありません。
「そうですね‥‥」と言いながら
一緒に考えても良いのでは?
お客様も一緒になって
”よりよい方を考えてくれている!”
”親身に接客してくれる”と
感じてくれるはずです。
Posted at 15:25